マウスが使えれば、パソコンは使える

 文字入力ができなければ、パソコンは使えない。と思ってませんか

パソコンは、ほとんどの操作がマウスでできます。E−mailを出す時には、文字入力も必要ですが、数年もすれば、音声による文字入力が
かなり実用段階になります。ただ、今しばらくは、自分の名前・簡単なあいさつ・ぐらいは入力できるように練習しましょう。しかし、キーボードの入力の練習がむだになるのもそんなに遠い将来の出来事でないような気がします。

 マウスのダブルクリックができないで、パソコンがいやになったと言われる方もいます。しかし、20数年前には、マウスで使える機能は
左についているボタンを一回押す(クリック)ことだけしかできませんでした。

 ダブルクリックが苦手な方は、無理にダブルクリックを練習する必要もありません。マウスポインタの先端を目的の絵文字(アイコン)・文字の上に重ね合わせ(ポイントする)クリック(左ボタンを一回押す)し、その絵文字を選択したあとで、キーボードの右の端にある大きなボタンのEnterというキーを押してやれば、ダブルクリックと同じ操作ができます。

 マウスを使う上で注意していただきたいことが一つあります。

 クリックする操作の時、マウスの方を見ないで左ボタンが押せるように練習してください。

 本と違う画面が出る原因に、クリックの際に、マウスのほうを見てクリックされる為、マウスポインタが他のファイルの上に移動してしまっていることがあります。またマウスを見てダブルクリックの操作をしますと、マウスポインタが移動して、ファイルを移動させてしまうことがあります。本来の場所から、上にあるホルダの中に入り込みアイコンが行方不明になってしまう場合があります。

 マウスを見ないでクリックができれば、あなたは、もうパソコンを自由に使いこなせるのです。自信を持ってパソコンに向かってください。

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