パソコンはあなたが思っているほど壊れない

 私がパソコンをさわって壊れたらどうしよう。

IT講習会に参加される方で、特に会社でパソコンを使わなくてはならない為に出席された多くの人がよく口にされる言葉です。

 「パソコンってそんなに壊れますか?」とお尋ねすると、『あなたは,不正な処理をしました。』と画面に出たり、なにも操作できなくなってしまったりすると言う答えが返ってきます。

 そういったことは、あなたが触ったからからでも、あなたが初心者で
間違った操作をしたからでもないんです。ましてパソコンが壊れたわけでもありません。 それは,パソコンだから・・・・

 パソコンが壊れる原因は、大きく分けて二つあります。

   一つは、物理的にハードウェアが壊れる場合。
   もう一つは、データの削除又は、移動によるソフトウェアの破損

 初心者が利用に際して、物理的にパソコンを壊す原因は、電源管理の方法が理解されていないない為に起こります。電源を入れるときには、電源ボタンを押せばいいのに、電源を切るときには、そのボタンを押してはいけないと言うことに起因します。


 講習会で習った、正規の終了方法を確実に行えば機械的に壊れることは、ほとんどありません。あなたが使っている時に、仮に機械がこわれたとしたら、それは、あなたでなくてもおそらく壊れていたでしょう。

 もう一つのソフトウェアの破損について、あなたが一番気をつけなければいけないことは、自分で削除しようと思ってないのに、このファイルを削除しますかと言うダイアログ(右上に×のついた大きさの変わらないウインドウ)に、「はい」というボタンを押してしまわないことです。

自分で理解できないダイアログに対して、まず「いいえ」のボタンを押すようにしましょう。それでもダイアログが消えない時には、やもうえないので 「はい」のボタンを押して、ダイアログを消しましょう。

 以上のことを守っていれば、あなたがパソコンを触ったから壊れたと言うことはまずありません。

 講習会で習ったことをどんどんパソコンで行ってください

次に進む

前に戻る

西春・コムに戻る