平成15年 春季 初級システムアドミニストレータ 午後  問

設問1 約 20%の品種で全不良品数の約 80%を占めていることが一目で分かると言う内容から ABC分析などで利用されるパレート図であることがわかる。パレート図の構造から縦軸には割合と数量の二つの項目が必要であり,横軸には数量の多い順に棒グラフを書くひつようがある為 
bはウ cはカ となる。d e は規格重量 と不良率の関係であるからこの二つの項目を縦軸と横軸にとればよいのだが、図1に d と e の関係があらわされているので規格重量 と不良率がどちらかを決める必要がある。

「ほとんどの品種は不良率が小さいので,領域 3 に集中している。」から縦軸が不良品率であることがわかり dはエ eはア ということがわかる。fは 不良率が高い品種の規格重量は特定値以下に限定されるということだ。」と言う内容から Uが該当する。
gは 規格重量が特定値以下の品種以外は不良品率が低いと言うことから Vの部分が該当する。hは 規格重量が小さいにもかかわらず不良率が高くない品種,から Tが該当することがわかる

設問2 iは 規格重量は品種ごとに決まっていて,ロットサイズは生産計画によって決まる。より ア 規格重量とロットサイズは互いに無関係に 決まっている。
 jは Y 君と Z 君はロットの属性の違いを調べた。ロットサイズと不良率の関係を調べると,規格重量と不良率の関係を調べたときと似た傾向が見つかった。ということから
ア 規格重量が特定値以下,かつ,ロットサイズが特定値以下の とわかる。
 kはZ君 「その仮説を確かめるために,x 軸に規格重量,y 軸にロットサイズ, z 軸に不良率をとって,より 三次元散布図を作成しようとしていることがわかる。 kは ロットの不良率が高いという仮説が考えられる。」よりロットについての散布図を作ろうとしているのがわかる。 
よって、kは ウ ロットごとにプロットする三次元散布図 を作ろうとしていると推測できる。

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