平成15年春 初級システムアドミニストレータ 午後  問

表計算に関する問題である。昨年の秋問題にも同傾向の問題が出ており、今年の秋試験にも同様の問題が出ると思われるので,しっかり勉強しておく必要がある。

1 垂直照合関数 2文字列結合関数 3条件付合計関数 エクセルの得意な人ならこの関数がエクセルの何にあたるかすぐにわかるはず、ただ,問題文に詳しく説明があるため時間を書ければエクセルに詳しくなくても解ける問題になっている。
 問題としては,コピーする際の相対参照と絶対参照の問題になっている。

回答をグループ化し何をさせているか早く気が付けば、点をとりやすい問題だったと考えられる。1はVLOOKUP() 2はCONCATENATE() 3はSUMIF() で実際にエクセルを操作してみるとわかりやすい。

設問1 垂直参照(a ,c ,b ) (1)の書式を参照すると aは解答郡のキ・ク・ケ
bは解答郡の ア・イ・ウ cは解答郡の エ・オ・カ から選ぶ問題とわかる。

aは $C19が正解であるがコピー先の列は固定されているので C19でもよい。

bは C・D列のD列を参照するので2番目の列

cは $C$4〜$D$14が正解であるがaの回答で示したように オでもよいことがわかる。

設問2 設問1と同様に解答すればよい

設問3 gについては 条件付合計($G$19〜$G$1018, J , $E$19〜$E$1018)から
$G$19〜$G$1018を範囲としていることからG19に入力しセルG20〜G1018に複写したと想像できる。

経費明細部の行ごとに,月と科目コードを一つの文字列にまとめる次の計算式ということからiは ア 文字列結合(A19, C19)とわかる

jは 経費合計覧の月次と科目コードを結合しjを検索条件としG4 に入力し,セル G4〜L14 に複写することから、G3は行は絶対参照C4は列を絶対参照する必要があるため
回答はエ 文字列結合(G$3, $C4)となる。

 

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